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(1)金時豆は虫食いなどの豆を取り除いて洗い、たっぷりの水に入れ1晩おいてもどします。
(2)(1)をつけ汁ごと鍋に入れ強火にかけ、沸騰したら弱火で2〜3分煮てゆで汁を全て捨てます。
(3)(2)の鍋にカップ5〜6の水を入れ強火にかけ、煮立ったら弱火にし豆が煮汁から出ないように指し水をしながら煮ます。
(4)豆が柔らかくなったら、氷砂糖を入れしばらく煮ます。氷砂糖がきれいに溶けたら火を止め冷まして味を含ませます。
(5)冷めたらもう一度火にかけ、煮立ったら弱火で10〜15分煮て、仕上げに塩を加えひと混ぜします。
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氷砂糖で味付けると煮豆がふっくらつやつやに見た目もおいしく、豆本来の持ち味を引き出し、すっきりとした上品な甘さに仕上がります。
砂糖の種類は様々ありますが、煮物に適しているのは純度の高い氷砂糖です。
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(1)わり下の作り方
1.小鍋に酒、氷砂糖、水(1カップ)を入れて煮立たせます。
2.醤油、水(1カップ)を加えさっと(煮詰めないように)煮立たせ、そのまま冷まします。
(2)すき焼き鍋に牛脂をなじませ、肉・ねぎを強火で焼き付け、割り下を入れます。
(3)しらたき、豆腐など残りの材料を順に入れます。
煮汁が煮詰まった時には水か酒を適量加え、ひと煮立ちさせます。
反対に煮汁が薄くなった時には割り下を足して煮てください。
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砂糖にはお肉を柔らかくするという働きもあると言う事をご存知でしょうか?
氷砂糖のあっさりとした上品な甘さが味の邪魔をせずお肉をはじめ他の食材の持ち味を生かし格別なおいしさです。
砂糖の種類は様々ありますが、煮物に適しているのは純度の高い氷砂糖です。
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(1)きんかんをきれいに水洗いし、水気をしっかり拭き取ります。
(2)きんかんと氷砂糖をびんに交互に入れ発酵しないようにホワイトリカー(食酢)を万遍なくかかるように注ぐ。
(3)びんを密閉し、冷暗所に保存。
発酵などを防ぐため2〜3日に一度はびんをゆっくり回転させエキスを実の全体にかけてください。
(4)1ヶ月〜2ヶ月たってきんかんが浮き上がってきたら実を取り出し、シロップは布で漉してから保存してください。
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風邪が流行る季節、きんかんシロップのお湯割りはいかがでしょう、のどにやさしく身体も温まります。
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(1)小豆を指でつぶれるほどに柔らかく煮、氷砂糖と塩を加えます。
(2)白玉粉に半量の水を入れ、こねながら残りの水を加えていき耳たぶくらいの固さにまとめます。
(3)(2)をだんご状に丸めて沸騰した湯に入れ、浮いたら冷水に取ります。
(4)(1)に(3)を入れ、煮立ったら火を止め出来上がりです。
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癖がなく上品な甘さに仕上がる氷砂糖は和菓子にも最高の材料と言えるでしょう、
さっぱりとした甘さは老舗の味を思い出させます。
砂糖の種類は様々ありますが、煮物に適しているのは純度の高い氷砂糖です。
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(1)青梅をよく水洗いして布巾などで一つ一つ拭く。
(2)容器に (1)みそ (2)青梅 (3)氷砂糖 (4)酢 の順番で入れる。
(3)15日位たったら、みその状態を見て、お好みの柔らかさになったら梅を取り出す。
梅は食べられます。
※ 冷蔵庫で保管してください。
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みそ汁、でんがく、刺身こんにゃく、あえものなどにお好みで・・・
いつものメニューに加えれば、梅の風味が一味違います。
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